マッサージ・美容鍼・鍼灸は武蔵小杉・新丸子から徒歩6分のマッサージ治療院カナリオへ(川崎市・中原区)

鍼灸(はり灸)のご紹介

はり(鍼)灸は、薬品等によって病気と闘う現代医学とは異なり、人間が本来持っている自然治癒力(病気やケガを治そうとする力)を高め、病気の根本から治療にあたる医療です。毎日の生活で徐々にたまってきた「疲労感」「ストレス」「体の痛み」などは、放っておいても良くなるものではありません。

また、はり(鍼)というと注射針を思い浮かべ、痛いイメージをお持ちの方もおられると思いますが、治療に用いるはり(鍼)は髪の毛のように細くてしなやかで、それほど痛みを感じることはありません。

鍼灸の治療効果

はり(鍼)灸には次のような効果があることが、現代医学でも科学的に証明されています。

  • 鎮痛、麻酔
  • 血行促進
  • 自律神経の調整
  • ホルモンの活性化
  • 免疫力の強化

お灸について

当院では、お灸は、長生灸を使っております、台座付きのお灸で従来のお灸よりもソフトな温熱で心地よい治療が出来るものです。女性で冷え性や生理不順、不眠、などでお困りの方には、お灸をお勧め致します。また、ご自分でも自宅で出来るようにご希望の方には、処方灸もご用意いたしております。

鍼灸Q&A

Q.鍼は痛くないですか?
ほとんど痛くないです。痛みを感じることなく、鍼が入ってしまうこともしばしばです。
鍼にも太いものから細いものまでたくさんの種類があります。

当院で使用する鍼は、比較的細い鍼を使用しています。
鍼は、患者さんの体の状態によって長さや太さを使い分けています。
(写真:上からマッチ棒、縫い針、鍼灸用の鍼)

Q.鍼で感染することはないの?
心配ありません。当院では使い捨ての鍼を使用しています。この鍼は、製造工場で滅菌処理がなされ、施術前の開封まで完全に無菌状態です。鍼を持つ手指とツボ周辺も消毒します。
Q.副作用はあるの?
東洋医学には副作用という考え方はありません。
Q.施術を受けた後、お風呂に入れる?
直後でなければ問題ありません。
1~2時間後であれば大丈夫です。しかし、熱めのお風呂は控えてください。(症状によっては入浴を避けた方がよい場合もあります)

また、施術を受ける寸前はお風呂に入らないでください。入浴直後のポカポカした状態では、正確な触診が難しくなるからです。

Q.施術を受けた後、お酒は飲める?
直後でなければ問題ありません。ただ、普段よりお酒がおいしく感じることがあり、飲みすぎには気を付けてください。
また、施術を受ける直前の飲酒は絶対に控えてください。
Q.生理中でも受けられる?
月経期間であっても受けられます。
Q.鍼の本数が多いほど良く効く?
鍼の本数が多いほどよく効くというわけではありません。施術の良し悪しは鍼の本数で決まりません。
Q.鍼はどれくらい深く刺すの?
浅い場合は数ミリです。深い場合は数センチ刺します。もちろん、危険な部位には深く刺すことはしません。
鍼灸師は国家資格取得者であり、十分な解剖学の知識をもって施術にあたっています。
Q.一回の治療で治る?
たとえば、発症して間もないぎっくり腰であれば1回の施術で痛みが緩和されてしまうことがありますが、体質改善が必要な症状や慢性的な症状の場合は、1回の施術で完治させることは難しいです。
Q.鍼の先に薬がついているの?
薬はついていません。鍼をして痛みが治まるとこのような質問をされる方がいらっしゃいます。
鍼を患部と離れたところに刺しても有効なのは、薬の効果ではありません。
鍼灸は、体内の循環を整えた結果、痛みが治まるのです。
Q.鍼灸師ってどんな人?
鍼灸師になるためには専門の養成学校で3年間勉強します。
その後、国家試験に合格すると「はり師」「きゅう師」の免許が国から与えられます。
はり師ときゅう師は一緒に扱われることが多いのですが、厳密には別々の資格です。
ちなみに、マッサージ師の場合は、「あん摩・マッサージ・指圧師」で1つの資格です。